岐阜水漏れレスキュー隊!水に関するお困り事は、小塚工業にお任せください!
小塚工業は、岐阜県安八郡輪之内町を中心としたエリアとして、岐阜市や大垣市等で、キッチン・バス・トイレ・洗面所・給湯器ポンプ等の修理工事をさせていただいております。
“老舗水道屋の三代目”として、「技術力」「対応力」「提案力」の三本柱を大切に、岐阜の“水漏れ修理の専門家”として、地域の皆様に喜んでいただけるような、“迅速修理”と“安心施工”を第一に考えていきます!
水漏れ等、水に関するお困り事をお持ちの、岐大垣市、安八町、本巣市、岐阜市に方は、阜水もレスキュー隊にお任せください!
もちろん、その他の地域も出張対応もさせていただきますので、まずはお気軽にお電話かお問い合わせください!
水まわりのリフォームをしませんか!?(お風呂編) 02
岐阜件安八郡を拠点にして、「岐阜水漏れレスキュー隊」として活動する小塚工業です。親子三代に亘って続く小塚工業には、トイレ、キッチン、お風呂、洗面所、給湯器、排水溝、屋外止水栓など、あらゆる水回りのトラブルに対応してきたことで蓄積されたノウハウと高い技術力、そしてお客さまがお困りになられたときにいつでも駆けつける俊敏さと安心感があります。水漏れ修理だけでなく、配管工事からリフォーム工事まで、水回りに関することなら幅広く承ります。
こんにちは。「岐阜水漏れレスキュー隊」小塚工業広報担当のAです。
お風呂には大きく分けて3つのタイプがあります。「在来工法」と「ユニットバス」、「ハーフユニットバス」の3種類です。
在来工法とは、古くから用いられている工法で、防水加工を施した部屋をさらにコンクリートやタイルで覆い、浴槽を設置して風呂場とするものです。
「ユニットバス」は床から天井、壁、浴槽などがひと揃えになっており、それぞれのパーツを浴室として使用する部屋内で組み立ててはめこむ工法です。
「ハーフユニットバス」は上記の在来工法とユニットバス工法を混ぜ合わせたような工法で、規格が決まっているユニットバスが、住宅の構造上使えないというような場合に使用されます。
現在はユニットバスが主流となっていますが、在来工法で作られた浴室もまだまだ多いといったような状況です。
在来工法の浴室は、一般的な部屋に防水加工を施したというだけのもののため、経年による劣化が激しく、耐用年数はおよそ20年ほどと言われています。
在来工法での浴室が古くなって不具合が生じ始めたため、ユニットバスに交換するといったリフォームの事例も数多くあります。
お風呂場のリフォームは、その内容や規模によって費用が大きく異なりますので、事前にきちんとした確認が必要です。