水まわりのリフォームをしませんか!?(お風呂編) 01
岐阜件安八郡を拠点にして、「岐阜水漏れレスキュー隊」として活動する小塚工業です。親子三代に亘って続く小塚工業には、トイレ、キッチン、お風呂、洗面所、給湯器、排水溝、屋外止水栓など、あらゆる水回りのトラブルに対応してきたことで蓄積されたノウハウと高い技術力、そしてお客さまがお困りになられたときにいつでも駆けつける俊敏さと安心感があります。水漏れ修理だけでなく、配管工事からリフォーム工事まで、水回りに関することなら幅広く承ります。
こんにちは。「岐阜水漏れレスキュー隊」小塚工業広報担当のAです。
お風呂は一日の汚れを落とし、疲れを癒す大事な場所です。しかし、風呂場は大量の水を使い、湿度の高い場所のため劣化が早く、築10年ほどで耐用年数を超えると言われています。
お風呂場は破損が起きても分かりにくい場所ですが、夜中にポタポタと水の滴る音がする、あるいはシャワーや蛇口からの水の出が悪い、異臭がするなど、普段から意識することで気が付く異変があります。お風呂場の水漏れなどのトラブルを放置していると、浴室全体を取り替えるような大規模な工事が必要になったり、もっとひどい場合には、住宅の基礎に水が染み込み、基礎からやりなおさなければならないことにまでなってしまうこともあります。
そうならないためは日頃のメンテナンスも必要ですが、それでも不具合が出たときは、リフォームを考えなければならないことにもなります。
お風呂場のリフォームは他の水回りと違いかなりの費用や工期がかかることがあるため、不具合が出てもついつい先延ばしにされてしまうかたも多いのではないでしょうか。しかし、先延ばしにすればするほど家全体にダメージが広がる危険性が高まります。また、不具合がない場合であっても、風呂場をリフォームすることで使い勝手が改善されて毎日のストレスが解消されたりもしますので、風呂の調子が悪い、あるいは使い勝手が悪いとお困りのは、早めのリフォームを考えられたほうがよいでしょう。